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社員エンゲージメントを高める秘訣は『楽しさ』にある

〜社内イベントや社員研修の新しい選択肢「清走中」〜




こんにちは、株式会社Gab 清走中事業部です。

私たちは、全国で「清走中」というゲーム感覚のゴミ拾いイベントを企画・運営しています。

その中で、クライアント企業様から

「社内イベントや社員研修として「清走中」を実施できないか?」

というお声がけを頂きました。


この背景として

「毎年同じような研修で社員の参加率が下がってきているため、何か新しいアイデアを取り入れたい」

「研修内容を実務に活かしきれていない」

「テレワーク化で、部門間の距離が広がってしまった」

という声が上がっていました。


これは、多くの企業が抱えている課題ではないでしょうか?



厚生労働省令和4年度「能力開発基本調査」によると、研修実施率は82.4%である一方、「研修内容を業務に活かしている」と答える社員はわずか27.3%。参加率と実際の効果には大きなギャップがあります。


では、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?


これには「義務的な参加」による心理的な参加のハードルが高くなっていることと、「座学中心」による当事者意識の薄れという2つの課題があります。


本記事では、この2つの課題に対する解決策として「楽しさ」を入り口に参加人数を増やし、実体験を通したイベント型の取り組みで当事者意識を育む「清走中」をご紹介します。


今回はこの新プランを導入いただいた実例をもとに、社員エンゲージメント向上にどのようにつながるのか、その仕組みを解説していきます。


社内イベントの一環としてのCSR活動(社会貢献活動)


会社でCSR活動を実施する際、「〇月〇日、●●活動を実施します」という通知を行い、参加が必須の場合も多いのではないでしょうか。

このような場合、「やらされている活動」という印象が強く、参加へのハードルが高くなり、参加率が伸びない要因となってしまいます。




参加のハードルを下げる「楽しさ」という入り口


社員エンゲージメント向上への第一歩は、まず参加してもらうことです。

では、どうすれば自発的な参加を促せるのでしょうか。

その答えの一つが「楽しさ」という入り口です。


「清走中」の参加者は「社会貢献しなれば」ではなく、「楽しそう!」「面白そう!」という気持ちから申し込まれる方がほとんどです。

この心理的なハードルの低さが、高い参加率につながると考えています。


例)過去イベントでの参加者アンケート
例)過去イベントでの参加者アンケート


社内イベントへの導入実績: 長瀬産業様が「清走中」を選んだ理由

「清走中」は、株式会社フジテレビジョン及び「逃走中」制作チームの正式な許諾を受け、株式会社Gabの責任において管理・運営されています。
「清走中」は、株式会社フジテレビジョン及び「逃走中」制作チームの正式な許諾を受け、株式会社Gabの責任において管理・運営されています。

今回「清走中」を社内イベントとして導入頂いた長瀬産業の担当者様に、実施の決め手をお聞きしました。


「毎年違った形でごみ拾いを実施したいと考えている中で、『清走中』の活動を調べたところ、名前のインパクトや内容が面白そうだったことに惹かれました。子どもから大人まで夢中になって参加できる仕掛けがあり、単なる清掃活動ではなく、楽しみながら学べる要素が魅力的でした」


ずばり、「楽しみながら学べる」という言葉に「清走中」の本質が表れています。




「楽しさ」という入り口で参加へのハードルを下げた後に必要なのは、実体験を通した当事者意識を育むことです。

一般的な社内研修は座学中心であることがほとんどです。この場合、知識を学ぶことはできますが、実業務に繋げて認識することが難しく、当事者としての意識を持ちづらい傾向にあります。


しかし「清走中」では以下のフローをわずか1時間で体験することができます。


1:「楽しそう!」とゲーム感覚でゴミを拾う

2:「こんなにゴミが多い!?」と実感

3:自分ごととして捉える

4:自社の活動との結びつきに意識が向く


この体験が当事者意識を生み、社員エンゲージメント向上のきっかけになると私たちは考えています。


ここからは、実際の開催事例と参加者アンケートの結果をもとに、効果を検証していきます。



社内イベントでの導入事例(長瀬産業様)


開催理由

 主催者様へのインタビュー内容

「自分たちが販売している製品が、実際にどのように海岸に落ちているのかを肌で感じることが必要だと考え、より意味のある活動として『清走中』の導入を決めました。楽しみながらもしっかりと海岸のゴミの散乱状況を見て、参加者自身が学べるイベントだと感じました」


実施概要

・開催日:2025年9月27日(土)

・開催場所:幕張の浜(千葉県)

・参加者:約50名(社員+家族、パートナー企業様含む)

・実施時間:約1時間




回収実績


参加者の声

イベント終了後に実施した参加者アンケートから、印象的な回答を抜粋します。(一部修正)


環境問題への気づき)

「ゴミの多さに怒りを覚え、その後哀しくなった」

「プラスチックを扱う部門として、プラスチックが与える環境への悪影響を深く学べた」

「浜辺にゴミがある風景に慣れており、ゴミの多さは、拾って初めて気がついた」


ゲーム要素の効果)

「ペットボトルを拾うとポイントが高いなど、競争があり、積極的に参加できた」

「当日、子供達が楽しそうにしていた。大人もゲーム感覚だったため楽しめた。気合を入れて拾えました」


社内交流の効果)

「先輩やご家族、ゼロボードの皆さんと交流でき、お子さんも可愛くて癒されました」


今回主催者様のパートナー企業様にもご参加いただき、他企業間の交流も実現しました。





主催者様が実感したこれまでとの違い


担当者様から以下のコメントをいただきました。

「学びの要素が強いイベントに比べ、『清走中』では競争の要素が加わり、参加者の本気度が全く違いました。順位があることで皆が真剣になり、子どもたちからも『楽しかった!』という声が多く寄せられました。単なる清掃ではなく、ゲーム感覚で楽しめる点が非常に効果的でした」

「座学ではこれまで、リサイクル率などあまりイメージが湧きませんでしたが、体験を通して実感を得られました」



イベント後の変化:芽生えた当事者意識の育みと広がり


後日実施したインタビューでも、イベント後の社内変化をこう語ります。


「特に印象的だったのは、普段の雑談の中で『海岸のごみの多さ』や『実際に落ちていたプラスチック製品の話題』が自然に出ていたことです。昼食時の雑談で、参加者が楽しかったね!などの話をしていると、参加できなかった皆様も興味を持ってくれました」


社内の会話で自然と「清走中」の話題が出ることで、イベントに参加していない社員にも話が伝わり、間接的に意識が広がっていることを表すエピソードといえます。

「清走中」に参加したわずか1時間の体験で、参加者に当事者意識が芽生え、自分ごと化するこのプロセスが、社員エンゲージメント向上のきっかけになったことを感じていただきました。


このように「清走中」は単なる一時的なイベントではなく、継続的な意識変化の兆しにもなり得るのです。






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関連リンク・お問い合わせ

株式会社Gab「清走中」に関するお問い合わせ

公式コーポレートサイト:https://corp.seisouchu.com/#form

メール: seisouchu@gab.tokyo


執筆:株式会社Gab「清走中」事業部

協力・写真提供:長瀬産業株式会社


 
 
 
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